四国お遍路を
世界遺産に!

【四国八十八ヶ所霊場】
「お遍路」とは 今から約1200年前お大師さま(弘法大師)がご修行をされた八十八ヶ所霊場の御跡をお大師さまの同行のもと巡礼する事をお遍路と言います。
お大師さまは、宝亀五年屏風ヶ浦(774年 香川県善通寺市)にご誕生されました。
「同行二人」常に遍路修行中はお大師さまと共にいます。
【関西花の寺二十五霊場】




老若男女問わず高い人気を誇る
「関西花の寺二十五霊場」です。
花の寺とは、名前の通り綺麗でかわいいお花に関わりのある寺院様です。
知名度も歴史もまだ浅いですが、
とても心が癒されます。

【西国・新西国三十三所霊場】
西国三十三所霊場

西国三十三所霊場巡礼は日本最古の巡礼として
和歌山、大阪、奈良、京都、兵庫、滋賀、岐阜の
2府5県にまたがります。
養老2年(718年)長谷寺の開山徳道人は病をわずらい
仮死状態になった際、閻魔大王と出会いました。
閻魔大王は苦しむ人々を救うため、三十三ヶ所の
観音霊場を開き、観音菩薩の巡礼を起請文と三十三の宝印を授かりました。
そして現世に戻った徳道上人は閻魔大王に選ばれた
三十三の観音霊場の礎を築きましたが、当時は受け入れ
られず、宝印は中山寺の石櫃に納められました。
その後約270年後、観音巡礼は花山法皇により再興されました。
花山法皇は第65代花山天皇となられますが、
わずか2年、19歳で皇位を退き、比叡山で修行をした後
性空上人、仏眼上人、弁光上人を伴い那智山で修行し
観音霊場を巡拝し、西国三十三観音霊場を再興
されました。
新西国三十三所霊場

新西国三十三所霊場巡礼は一般の方々の意見によって選ばれた、寺院で構成されています。
元々西国三十三所に隣接する観音泰安寺院を巡礼すること自体は、江戸時代から行われていましたが、昭和7年(1932年)に大阪、京都、神戸の新聞社によって
近畿2府4県の寺院から一般読者の意見を中心に選定されました。
新西国三十三所霊場は、大阪12ヶ所、兵庫15ヶ所、
京都3ヶ所、奈良3ヶ所、和歌山2ヶ所、滋賀2ヶ所で構成され近畿圏内全体にわたります。
新西国三十三所巡礼の歴史こそ新らしいですが
それぞれ各寺院には古い歴史があります。
また一般の方々の選定と言う事もあり近年大変人気に
なってきました。
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記載外巡礼ご相談ください
記載プラン以外の霊場巡礼もご相談ください。
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(例1) 京都金閣寺、南禅寺、奈良東大寺の御朱印が欲しいなど
(例2) 伊勢神宮、伏見稲荷大社のお守りと御朱印が欲しいなど
その他、近畿地方限定お墓参り代行も請け負います。
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